藤井 健太郎
NIHONWASOU USA, INC.
President
(取締役)

[生年月日]
 1965年7月31日
[出身地]
 名古屋市
[学歴]
 長崎総合科学大学
 船舶工学科 卒業
[好きな食べ物]
 カレーライス
[好きな音楽]
 Jazz(NYでは時々見に行きます)
[好きな車]
 ムスタング
[歴史上、日本の為に
 貢献したと思う日本人]
 ジョン万次郎
[自分で思う自分の性格]
 頑固であきらめがわるい

kimono newyork

kimono vietnam

日本和装

Yoshida's Blog

きもの姿専門モデルプロダクション「メインステージ」



2009.6.30 10:45:58 未分類

 

紀元前の椅子 会場は写真撮影OKです。

 

CA BOOM SHOWが終了し、昨日は展示した椅子を、会場から梱包

し搬出しました。 送り出す時は、トラックが出るまで心配です。 運転手

には、どうかゆっくり走ってくださいと声をかけました。

 

今回は、課題やヒントをもらいました。 出展して良かったと思って

います。

 

午後は少し時間ができたので、LAに来てから人に勧められた、

ゲッティー美術館(ヴィラ)に足を運びました。 石油で財を築き上げた

J Paul Getty氏が世界中から集めたコレクションとのこと。

 

歴史が2000年以上のローマやギリシャの本物の彫刻など、多数の

コレクションが展示されており、椅子の歴史も知りました。

 

3日間のショーで、椅子を見せるということをしていましたが、今日は、

歴史的な物や文化を見るという気持ちが蘇ったような一日でした。

 

少し足を運ぶとLAの近辺には、素晴らしい景色がありました。

同じ国でも気候は随分違い、ここでは車以外の移動も考えられま

せん。

 

LAの景色その1

 

LAの景色その2

 

 

さあ、今からNYに戻ります。 第5期のきもの教室の開催を決定し

ました。 午前、午後、夜間クラスを開催の予定です。

 

詳細は、来週7月11日号の週間NY生活をご覧ください。

2009.6.28 10:57:06 未分類

 

古い建築物の廃材を利用したインテリア

 

2日目の来場者は、初日よりも多く招待客や一般入場者の割合が

増えていたと感じました。

 

個性的な商品が多く、上記のブースは、100年近い古い建物の廃材

を利用したインテリアを作っており、エコフレンドリーをうたっています。

 

下記のブースは、アフリカの木材に金属のメッキをする技術を家具に

使っているとのことで、特許も取得しているとのことでした。

 

手前の丸いテーブルが、金属メッキ

 

 

一見、普通のインテリアですが、話しを聞いてみれば何処かに

こだわりと個性を感じます。

 

当社のブースの来場者から、帯地についての質問が結構あります。

座ってみての感想なども聞くことができます。 今回はICFFの時とは

違い単独の出展なので、椅子としてどうなのかを来場者から感じ取る

ことができます。

 

昨日は総領事ご夫妻も来場してくれました。

 

今日は最終日となります。 多くの方にこの素晴らしさを伝えたいと

思います。

 

ところで、NYの事務所から来客の知らせがありました。 以前、東京で

講師をされており、NYの永利先生が講師として指導をされた方が、

船旅の途中に事務所を訪ねて来てくれたそうです。

 

数年前に大きな事故でケガをされ、現在は車椅子の生活をされて

いるのですが、そんな不自由なお体で立ち寄ってくれ、勇気付けられ

ました。 日本と同じ様に教室を開催していることに感激しておられた

とのことです。

2009.6.27 10:34:31 未分類

 

来場者の様子

 

CA BOOMが始まりました。 初日は、業者やデザイナーの来場が

多かった一日でした。 12時会場で、入場者の数は少なめでしたが

Webの情報を事前にチェックしてきた方もいました。

 

来場者の中には、当社のKimono New Yorkを知っているという

方もおられ、大規模なショーではないので、何処に興味を持っている

かなど具体的に聞くこともできます。

 

LA在住の知人のお陰で、昨日の午前中にLAの伊原総領事にも

お会いすることもできました。 京都出身の方で、産地の様子も

ご存知の様で、期間中は会場にも来ていただけるとのことでした。

 

日系コミュニティーと日本文化に対して、大変前向きで、文化行事にも

積極的に取り組んでおられるようでした。

 

本日は、11時から開場となっています。 朝から雲一つない良い天気

です。

 

 

会場の様子 その1

 

会場の様子 その2

 

開催前日には、マイケルジャクソン氏のニュースもあり、何かと町は

忙しない感じです。 皮肉なもので、追悼ムードの中で、商業的な影響

も大きいようです。 TVニュース、ラジオはマイケル一色という状況で、

世界的スターの存在の大きさを間近で感じています。

2009.6.26 10:11:51 未分類

 

荷物も無事に届きました

 

 

朝夕は本当に涼しいLAです。日中は気温もあがり、湿気はないの

ですが、30度を少し切るくらいの大変過しやすい気候です。

 

昨日は、無事に椅子が到着し、設営を行いました。 今回は前回の

ICFFに比べ、小ぶりなショーですが、個性的な作品が並んでおり、

絵画なども多く見られます。会場の全体の様子は、改めてUPします。

 

本日12:00より開催となります。 昨晩は、デザイナー、アシスタント

と細かな打ち合わせを行いました。

 

今日は、会場に入る前に、日本総領事館を表敬訪問をします。

2009.6.24 22:25:22 未分類

 

CA BOOM SHOWの会場

 

 

6月26~28日まで開催される家具のショーに帯地の椅子を出展する

ため、昨晩の飛行機で、LAに着ています。 3時間の時差で、到着は

西海岸時間の午前1時、NYでは既に4時過ぎという状況でした。

 

しかし、空港の状況は全く昼間と変わらないように感じました。 レンタ

カー会社へのシャトルバスも循環しており、受付もスムーズでした。

 

ホテルの受付に着くなり、注文していた約150cmのショー用の看板も

ちゃんと届いていたので、ほっと一安心。

 

上の写真は、今回 CA BOOM SHOW が開催される会場とその付近

の画像で、大きな白い建物の右側がBeverly Hilton その左手側が

今回の会場です。 高層の住宅はあまり無く、丘の上には豪邸が

立ち並んでいるような場所です。

 

会場の中を見たら、以前にROBINSON というデパートがあった

その時の内装を生かして、設営をするという思考のものでした。

 

デパートだった時は、場所柄もあり、かなり高級なものを置いていたの

だと思いました。 使っているフロアーの大理石、カーペット、

フローリング、照明などからも感じます。

 

私は、心配性なので、最初会場に入った時、えっー こんな状態で間に

合うの? と思いましたが、確認をしたところ、明日中には素晴らしい

会場に化けるとのことでした。

 

他のブースの方とたまたま話す機会があり、当社の椅子の話しを

したところ、一緒の場所に出さないか・・と交渉される場面もあり、

こんな感覚も必要なのかと刺激を受けます。

 

先方は少し癖のある絵画だったので、今回は予定通り単独で

出すことにしました。

 

会場の様子。 明日には素晴らしい会場になります。

 

 

今日は、必要な備品類の買出しに、HOME DEPOというお店に

行きました。 野球場の広さくらいありそうな店内には、家の内装が

全てできてしまうほどの、材料や道具が並んでいます。

 

Home Depo

 

 

戸建ての住宅が多く、車社会のLAでは、このような大型店舗の需要

があるのだと地域性を感じます。 時間はかかりましたが、お陰で

必要なものは全て揃いました。

 

明日は、いよいよ椅子の搬入と設営です。 椅子のデザイナーもシカゴ

からやってきます。

 

ところで、NY校のきもの教室は、夜間クラス以外、予定通り3回目を

行っています。 先生と、優秀なパートさんが留守を守っていますので

ご安心ください。

 

先生からは、こっちは何とかするから しっかり仕事してきなさい・・と

の一言。 夕方タクシーに乗るまで見送ってくれました。

 

周りの皆さんの協力に本当に感謝です。

2009.6.22 21:00:03 未分類

 

きもの姿、NYの町にすっかり溶け込んでいます。 先生とても

元気です。

 

 

きもの姿で毎日町を歩く先生から、色々な話を聞きます。 バスに乗った

際、同じ運転手に会った時には、言葉は通じなくてもお互い笑顔で挨拶

するんだそうです。

 

ビルの1Fの受付の人たちは、先生が入ってくる時、帰る時に一礼する

そうです。 文化も習慣も違う人達だと思うのですが、きもの姿で毎日現

れる日本女性への敬意なのでしょう。

 

ブロードウェイを歩く先生の姿、きもの自体を知らない人も多いこの

国で、これ以上のPRはないと感じています。

 

 

 

午後のひと時を楽しむNYの人々

 

 

昨日は、UP TOWNの公園に足を伸ばしてみました。今が日照時間の

もっとも長い時期で、夜の9時を回っても、まだ空が少し明るかったり

します。

 

大きな木の下で、演奏される管楽器の心地よい音が芝生の上で聞いて

いる人の気持ちも穏やかにしてくれます。 NYでは週末ともなると、

身近なところで、気軽に楽しめるイベントがこの時期多数あります。

 

流れている音楽は、北欧の音楽とのことでした。 これも一種の文化の

紹介なのだと感じました。

 

さて、NY教室では既に、3回目の授業が始まっています。 いよいよ

着付けの実技となりますが、先生曰く、この回で補正からきものの着方

まで、全ての基本が入るので、休まないでね・・・といつも言っています。

 

受講者の皆さん、しっかり習って、自信を持って日本の文化を紹介して

くださいね。

2009.6.19 11:30:13 未分類

 

Hakama Chair & Ottoman

 

 

今週は何かと忙しなくしていました。 来週から開催される

CA BOOM DESIGN SHOWの準備も進めていました。 新しい

パンフレット、写真などもできあがり、ショーで展示する材料と一緒に

梱包し送り出しました。 大変几帳面な私のアシスタントは、隙間なく

無駄なく箱詰めしてくれていました。

 

忘れてはいけない保険の手配もでした。 ブログを書きながら、色々な

ことに気が付きます。

 

 

昨日は、いくつかの輸送業者の中で、FEDEXを選びました。アメリカは

広いこともあり、料金体系もさまざまです。 オーバーナイト、2営業日、

3営業日など、選ぶ内容で大幅に違い、払う金額に応じたサービスが

明確に表れています。

 

残念ながら、どこの輸送会社も日本の宅配業者のような安心や信頼は

無いように感じます。 なぜそう思うかですが、到着した箱を見ると、汚れ

破損が時々見受けられます。 だから梱包が頑丈な訳で、送る人も

よく状況は分かっているのですね。  

 

何事においても選択するということが日本よりも多いのです。 だから

無事に荷物が到着した時には、良かった~と心から感じます。

 

そのような背景も考え、日本和装では、お客様のきものをお渡しする

時は輸送業者を使っていません。 お客様にはご不便を

おかけしますが、安全を考えています。

 

 

上記の椅子は、はかまチェアー&オットマンと名付けたもので、先週

UPしたKimono Chaiseとは対象的に、男性的なイメージです。 これは

アメリカ人のライターの意見を取り入れ命名しました。

 

重厚なウォールナット(くるみ材)をふんだんに使っています。 製作

段階で学んだのですが、この材料は、東海岸では、高級家具などに

使用されている大変ポピュラーなものです。 

 

Webも更新されていますので、Productのスライドで全体をご覧いた

だけます。      www.kimononewyork.com

 

きもの教室の2回目は順調に終わりました。 半襟のつけ方を終え、

きものを着る! という意識になったとの声を多数聞きました。

 

日に日に夏が近づいてきていますが、良い選択だったといって

もらえるよう日本和装はきもの好きの皆さんを応援しています。

 

初夏のセントラルパーク(Top of the Rockより)

2009.6.16 16:08:02 未分類

 

アメリカ製の針山です。 強い磁石が付いていて、無くなる心配が

ありません。 永利先生もお気に入り。

 

2回目の授業が順調に進んでいます。 今日も半襟のつけ方に、皆さん

集中していました。 久しぶりに針を持った・・・と 結構でき上がった時

には達成感があるようです。

 

第1期の開催の際、来週の授業に半襟をつけてきて・・・と言った

ところ、生徒さんの中には難題と感じられ、特にNYでは、近くに身内も

いない場合が多いので、なお更不安だったようです。

 

このカリキュラムはNY校限定です。 授業中は、先生やクラスのお仲間

ともコミュニケーションが取れるので好評です。

 

先生が様子を見ながら声をかけてくれます。

 

ところで、半襟と衣文抜き、小物の中でも超人気です。 特に衣文抜き

の力はすごい! 一度つけておけば、衣文も固定されているので、

取り付け方と、使い方さえ先生に習えば、襟が綺麗に決まります。

一度付けたらやめられないようですよ。

 

さて、週間NY生活の2週目か3週目に、毎月1回連載している

「きものワンダフル」が先週号に掲載されています。

 

私は、異業種からの転職で13年程前からこの仕事をしていますが、

当時は、きものに関する知識は全くありませんでした。 仕事を通じ

て出会った、多くの職人さんや、きもの関係の方々の話しを見たり、

聞いたりしたことを、分かりやすいように書いています。

 

興味のある方はこちらをどうぞ →→   きものワンダフル

2009.6.15 14:16:36 未分類

 

Intrepid 1943年進水

 

Intrepidは、現在NYの博物館としてハドソン川に接岸しています。

太平洋戦争の際には、この空母と日本軍の間で激戦が繰り広げられ

日米両兵士の尊い命が奪われたそうです。 実は中に入ろうかと思った

のですが、入れませんでした。

 

人生最初の渡米は、25歳の時で、湾岸戦争の時だったことを鮮明に

覚えています。 私は戦争を知らない世代なのですが、アメリカにいて、

このような場面に出会うたびに、繰り返してはいけないことだと意識

しています。

 

最近では、アメリカで暮らす日本人も増えてきています。 NYにいても

教室を通じてこれだけの日本の受講者とお会いできることで実感して

います。

 

アメリカできものを着ることは、文化や習慣が違う国同士がお互いを

分かり合うためにも大切なことだと、皆さんの言葉より感じます。

今後の両国の良い関係を維持する上でも意義深いことだと思って

います。

 

さあ、今週は、2回目の教室が本格的に始まります。 皆さんから

ご注文いただいた小物も今朝、日本から届きました。

 

この糸の匠センター、きものや帯の検品から納品、小物に至るまで、

日本でもNYでも素早く丁寧に対応してくれ、本当にありがたく思って

います。 

 

京都、糸の匠センターから到着

2009.6.12 12:51:31 未分類

 

Kimono Chaise

 

先日スタジオで撮影したKimono Chaiseです。 この椅子は、日本

の帯地と、アメリカ人のデザインと100年の歴史を持つ家具メーカー

の技術で作られています。

 

京都でも超一流といわれている、となみ織物様、とみや織物様の

両社に帯地をご提供いただき、使用させてもらいました。

 

製作段階では、8寸(約30cm)の帯を貼るには手間も時間もかかるし、

もっと幅の広いものは無いか?など色々と聞かれることがあり、

デザイナーやメーカーに、きものと帯の説明から始めました。

 

文化として語れることが必要だと思っていましたので、帯を使う

以外の結論は考えていなかったからです。

 

家具メーカーの社長、NYでは超一流の家具を作るだけあって、一つ

一つに慎重でした。 帯地を選ぶときも、模様の向きはどうか? 椅子と

して座ったらいけない柄は無いか?きものにまつわるタブーは?

縫い合わせる糸は?などなど・・・

 

最後には、きものと帯がどのように着られているのかを見に、私たちが

開催するパーティーに来たくらいでした。

 

だからこの椅子、女性のきもの姿のように見えるのです。 ある意味

彼らからの意見が強かったと感じています。

 

LAで開催されるCA BOOM SHOWの準備も着々と進めています。

Web にも私たちのページがUPされたようです。

 

さて、きもの教室は、本日が金曜クラスの2回目で、半襟のつけ方

です。皆さんがんばって付けています。 半襟はきものを着るには

とても重要なんです。

 

 

覚えてしまえば後は楽ですよ。

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