藤井 健太郎
NIHONWASOU USA, INC.
President
(取締役)

[生年月日]
 1965年7月31日
[出身地]
 名古屋市
[学歴]
 長崎総合科学大学
 船舶工学科 卒業
[好きな食べ物]
 カレーライス
[好きな音楽]
 Jazz(NYでは時々見に行きます)
[好きな車]
 ムスタング
[歴史上、日本の為に
 貢献したと思う日本人]
 ジョン万次郎
[自分で思う自分の性格]
 頑固であきらめがわるい

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日本和装

Yoshida's Blog

きもの姿専門モデルプロダクション「メインステージ」



2016.1.22 2:52:33 未分類

ZIPANGU提携工場のWalter P. Saure はBrooklyn, Green Pointにあります。その昔は名前が物語っていますが、農耕地だったとのこととです。ポーランド人の移民が住んでいる地域としても有名です。

 

Gトレインの駅

 

マンハッタンからは橋を渡ればすぐの好立地で、農耕地から工業地に変わり、多くの工場が立ち並び、NYの経済と発展を支えてきたとのことです。

 

その一つである、REVITONという電機機器工場があった跡地に工場があります。現在はこの地域の製造業は減りましたが、アートギャラリー、倉庫、レストラン、アパートなどで人気のエリアとなっています。

 

REVITONの看板

 

看板は当時のままで、運営に支障がない限りあまり余計な手を加ないアメリカらしさを感じます。

 

場所によっては、ガラスも割れていて本当に営業をしてるのか?と疑いたくなる所もありますが、これもこの国のスタイルで、歴史を感じます。

 

朝からミーティングです

 

ここで製造される家具は、ベニア(Veneer)を使用した高級家具ですが、日本でベニアといえば合板(Plywood)を意味することが多いので少し混同します。

 

ベニアの在庫

 

ベニアは丸太を数ミリの薄さにスライスしたもので、木の種類によっては木目が綺麗にうかび上がり、節などもユニークに見えます。木目の少ないものは自然な高級感を表現できます。

 

これを合板に綺麗にデザインもしながら貼り付け、表面を塗装して鏡面に磨いたものがここで作られているものです。

 

現在製造中のベニアのランプスタンンドのベース

 

こんな作品も。

 

木の家具といえば無垢の木を使ったイメージを受けることも多いのですが、このベニアの技術は、木目の自然の美しさを表現する一つの技法でもあります。

 

W P. Sauerは、ヨーロッパからこの技術を持ち込み、NYの富裕層をターゲットに130年近く製造を続けている大変希少な工場なのです。

 

今年は年始より、家具やインテリアデザインのプロが来訪しており、ローカルで製造できる技術に興味を示し始めたように感じています。

 

工場見学、ショールーム見学をご希望の場合は、z@zipangunyc.com or 212-869-0500にご連絡ください。

 

さて、日本では春の無料きもの着付教室の受講者募集が始まりました。今回は木村拓哉さんをCMに起用し、男性にも着物を広めようとの試みです。

 

NYではことある度に着物で出かけるのですが、なかなか注目されない状態ですが、今年もめげずに出かけていきます。

 

ロンドンのちえりんも色々な場所でお出かけのようです。ちえりんは注目を集めています。

 

望の新とんこつラーメン、博多らーめんよかろう門が開店しました。千代田線の赤坂駅0分の好立地、850円の昼らーセットは開店早々超人気のメニューとのことです。

 

japan-ramen.jp

 

夜は、博多やきとりよかろう門で、串焼きともつ鍋が楽しめ、博多の味が昼夜ダブルヘッダーで楽しめます。

2016.1.11 3:59:31 未分類

本年もよろしくお願いいたします。

 

暖冬と思いきや年が明けてみればいきなりマイナス11°Cと春と真冬を数日で体験しました。

 

 

先週はZIPANGUでの新年のミーティングにて、昨年からの引き続きの案件、今年の計画など製造工場でパートナーのトニーと秘書のブライアンの3人で行いました。

 

また、ブルックリンの工場にも新年の挨拶を兼ねて、現在製造が進んでいるフロアランプの途中経過を確認に行きました。

 

昨年11月に初めて日本に渡航したトニーは、実際に帯のメーカーや工場を見他ことで、その魅力の虜になったようです。サンプルの生地を眺めながら、何かにつけて色合わせです。

 

家具工場Walter P. Sauerにて。

 

現在製造中のフロアランプ、NYの高級ホテルに納品されるもので、トニーとホテルのデザイナーが共同でデザイン開発したものです。

 

そのデザインに博多織の当社グループの帯を使用したものをZIPANGUブランドで製造中です。

 

ランプシェードの下に少し帯が見えるようになります。

 

ランプのベース。

 

アメリカの木工技術と日本の職人が作る帯が融合した今年最初のプロダクトです。帯を入れたバーションについては、新たなラインとし販売予定です。

 

その他、昨年より開発している子供用に木製椅子についても背の部分に帯を使うなど、幼児教育に文化交流を入れるという少し目線を変えた作品作りにも着手しています。

 

今年からZIPANGUの作品が少しづつNY各所で置かれるようになる予定です。どうかご期待ください。

 

これも新作、Gentleman’s Toolbox

 

さて、NYでは日本食ブーム、ほとんどのものは食べることができますが、ちゃんこ屋の登場です。

 

ちゃんこのセットです。

 

店内は、相撲のイメージで、大きなTVスクリーンでは、もちろん相撲が放送されていました。国際スポーツの相撲なので、このスポーツバー感覚もありかと思いました。

 

以前は日本の洋食屋というイメージだったようですが、大きく方向転換したようです。シメの雑炊も出てくるなど味もなかなかのものでした。今や競合も多いここNYですが、ちょっとした発想転換と工夫を感じました。

 

今年も正月はNYでしたので、2日に友人宅に招かれ、気の知れた仲間でつかの間の本当に日本らしい正月を過ごすことができました。ありがたい限りです。

 

御節あり刺身ありの豪華な食卓でした。

 

日本では、第二回目の”黒紋付会&新年会”が東京で開催されたという力強いNEWSです。

 

こらは、NPO和服を世界遺産にする全国会議と日本和装ホールディングスが主催するもので、全国にそして世界にこの思いを伝えたいとの活動の一環です。署名にもご協力ください。署名

 

100名の黒紋付、壮観です!

 

あっという間に10日です。今年は目に見える成果のある年にしていきます。

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