藤井 健太郎
NIHONWASOU USA, INC.
President
(取締役)

[生年月日]
 1965年7月31日
[出身地]
 名古屋市
[学歴]
 長崎総合科学大学
 船舶工学科 卒業
[好きな食べ物]
 カレーライス
[好きな音楽]
 Jazz(NYでは時々見に行きます)
[好きな車]
 ムスタング
[歴史上、日本の為に
 貢献したと思う日本人]
 ジョン万次郎
[自分で思う自分の性格]
 頑固であきらめがわるい

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日本和装

Yoshida's Blog

きもの姿専門モデルプロダクション「メインステージ」



2015.6.3 1:04:41 未分類

ZIPANGUの家具やインテリアには帯を使っています。

 

理由の一つは、帯の織の技術が最新の技術に流されておらず、昔と変わらない技術を今も受け継いでいることが西洋の家具職人の技術と同等のレベルを感じるからです。

 

明治の産業革命の時日本に持ち込まれたジャガード織機は、帯の機屋に行けば今も原型をとどめていますし、この先も大きな変化はしないかもしれません。

 

帯を使って椅子を作ろうという目標を掲げ、NYに渡って来た当初は帯はあまり知られていなかった様に思います。

 

最初のブランドのKimono New Yorkで、帯地の家具をICFFで紹介した際、現在は世界の主要都市で拠点を構える素材のライブラリーMaterial ConnXionが帯の素材そのものを気に入ってくれ、OBIとして登録を承認してくれたのが帯の最初のNYデビューでした。

 

Material ConneXion登録証

 

ここ数年、帯をどの様に使ったらその素晴らしさを表現できるかと試行錯誤の日々ですが、ある方より、家具など商品に使ってしまうとなかなか帯の感触が伝わらないとの意見を聞きました。

 

ルーペで帯地を見せたり、糸そのものを触ってもらい説明をすることも多いのですが、手にとって感触を味わえることを考え製作しているのが帯のバッグです。

 

先日のオープニングパーティーの時には家具や帯地、バッグに対して多くの人から意見も聞けました。皆様からの意見は大変貴重で、検討の結果、ファスナーの金具の先につけるタッセルは今回の最後の課題となっています。

 

帯や金具のレベルに合った良い素材の入手がここNYでは難しく、綺麗なタッセルができないと判断し、日本の組紐屋さんの力を借りることにしました。近々完成発表をします。

 

ここに日本の組紐屋さんの技術が入ります。

 

最近は日本の物への興味や日本を訪問する外国人がとても多いと聞いています。行って見れば分かる日本の品質とサービスですが、この気持ちを少しでもここNYで伝えられればと思っています。

 

さて、NYは初夏の兆しで、毎週末にはストリートマーケットも開催されています。

 

Lexingtonのストリートマーケット

 

色んなものが売っています。

 

もちろん時々は雨も降って、町に適度な潤いを与えてくれています。

 

この後大雨が降りました。

 

昨日知人より、マンハッタンのミッドタウンで家庭菜園をやっているとのことで、ミッドタウン産のルッコラをいただきました。ミッドタウンに畑があったんですね。

 

恐らく世界一高いルッコラかも、、

 

料理してみました。ルッコラ三昧です。Yummy

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